「トビタテ留学ジャパン!」奨学金でハワイに3週間【高校生留学 体験談】

  •  Posted By Mako
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「トビタテ留学ジャパン!」奨学金でハワイに3週間【高校生留学 体験談】
参加者 Akane さん(17歳)
留学期間 2019年9月10日~27日(3週間)
英語力 英検2級(留学時は準2級)
プログラム IIE Hawaii 一般英語通学(当社手配) 
滞在先 ホームステイ滞在(当社手配)

「トビタテ! 留学ジャパン」をご存知ですか?

突然ですが、「トビタテ! 留学ジャパン」をご存知ですか?

「トビタテ!留学ジャパン」は、2013年から政府と民間企業の協力の下行われている留学促進キャンペーンです。対象は、留学を希望する高校生と大学生/大学院生。選考を通過すると、一定の奨学金をもらうことができます。

募集されている留学プランはいくつか種類があり、その支援目的もさまざまです。例えば、「日本代表プログラム高校生コース」の場合、ホームページではこのように書かれています。

多様な分野においてリーダーシップを発揮し、世界で活躍しようとする又は日本から世界に貢献しようとする意欲のある若者の留学を高等学校段階から支援することで海外留学の機運を高めることを目的としています。

引用: トビタテ!留学ジャパン「日本代表プログラム高校生コース」

さらに、このコースの特徴として挙げられているのは……

  • 1.語学力、成績不問!
  • 2.14日〜1年間の自由な留学を支援(学校に行かない計画もOK!)
  • 3.返済不要の手厚い奨学金!

返済不応の奨学金は、大きな魅力ですね!

なお、この2. については、「留学計画を設計する際、留学エージェント等のプログラムを利用いただくことも可能」とのこと。そのため、当社でも時折、「『トビタテ!』でハワイに留学しようと思っています!」という高校生から、お問合せをいただきます。

本日体験談をご紹介するAkaneさんも当社にお問い合わせをくださり、「奨学金でハワイ留学」の夢を叶えた一人です。

Q:ハワイ留学のきっかけを教えて下さい。

同年代の地元高校生を前に、英語でプレゼンテーション

通っている高校が国際交流に力を入れていて、1年生のときにハワイの姉妹校に2週間留学しました。そのときはホストファミリーの家の娘さんと一緒に学校に行って、同じ授業を取る、という感じだったので、今度は自分で計画を立てて、自分自身の力で行ってみたいと思っていたんです。費用もできるだけ自分で支払いたいと思い、アルバイトもしていました。

Q:「トビタテ!留学ジャパン」の制度を利用した理由を教えて下さい。

返済不要の奨学金が出る、という点が一番大きいです。

実際、今回の留学の 総費用約60万円のうち、36万円を奨学金でカバー することが出来ました

Q:選考方法はどのようなものでしたか?

私が応募したのは、語学学校などで英語学習プログラムに参加しながら異文化交流を行う「アカデミックテイクオフ」というコースです。

応募書類には留学の目的や現地でのプラン、帰国後のビジョンなどをエッセイ形式で書くのですが、分量も多いので結構大変でした。書類審査に受かると面接があって、スケッチブックやパワーポイントを使って自己PRをした後に面接官から質問を受けるのですが、ここではかなり色々なことを聞かれます。例えば私は将来の夢について、「航空会社で働いて、日本のおもてなしの精神を伝えたい」と話したのですが、「海外の人と接する仕事は他にもあるのに、なぜ航空会社なの?」なんていうことも聞かれました。事前に想定される質問と、それに対する回答を考えていく準備は必須だと思います。

Q:現地での「異文化交流」として、どのようなことを行ったのですか?

高校の日本語のクラスでは、日本の高校生の生活について10分ほどスピーチをしました

アカデミックテイクオフの参加者は、日本の良さを現地の人たちに伝えるための「アンバサダー活動」を行うことが留学要件の一つです。私は前回留学した地元の高校へ行って、私が住んでいる地域の郷土料理、「うずみ」を作りました。うずみはエビや魚、豆腐、ねぎ、人参、里芋などをご飯の下に「うずめる」ように器に盛り、上からだし汁をかけて食べる料理で、当時の藩主が贅沢を禁じたため、農民が豪華な食材をご飯の下に隠して食べた、という由来があります。

正直、初めは私の話に興味なさそうな生徒もいたのですが、歴史の話をしたり、実際にご飯を作って食べてもらったりすると、興味を示してくれて嬉しかったです。味にこだわって、日本からお米を3キロ持っていったかいがありました!(笑)

高校で作った「ポケうずみ」。ハワイと日本の食文化を、私なりにコラボしてみました

Q:語学学校 IIE Hawaii、ホームステイの感想を教えて下さい。

 

IIE Hawaii 語学学校の授業は、真ん中のクラス(B1)に入りました。授業は、とても楽しかったです。やはり日本人の生徒は多かったのですが、みなさん年上の方だったので、色々なお話が聞けて、視野も広がりました。

ホストファミリーのお母さんは、通学のバス路線を紙に書いてくれたり、帰宅時にバスを降りるときの目印を教えてくれたり、とても親切でした。帰宅後は「今日はどんなことがあったの?」と聞かれるので、英語の勉強にもなったと思います。初めは何となく話しづらかった息子さん夫婦も、最後の方は打ち解けることができました。

留学中は毎朝6時半に起きて、バスで7時半に家を出て学校へ。授業後は友達とランチに行ったり、ショッピングに行ったり。ホストマザーとスーパーへ買い物に行くこともありました。一番気に入ったのは、ホームステイ先の近くにあったドラッグストアの「ロングス」。文房具やお菓子なども売っていたので毎日通い、店員さんに顔を覚えられたほどです(笑)。IIE Hawaii の授業が休みになる月曜日には、KCC (Kapiolani Community College) で日本語を選択している生徒を対象に、ホスピタリティーや観光客に関するアンケート調査も行いました。多くの学生の話を聞くことができたことはもちろん、事前に KCC (Kapiolani Community College) の先生に依頼のメールを書いたりアンケートの質問項目を考えたりといった下準備も、いい経験になったと思います。

Q:ハワイ留学を経て、今感じていることを教えて下さい。

お米も持って行ったので、大荷物になりました。。。

前回の留学は、通っている高校が用意してくれたプランということもあり、すべて「人任せ」でした。

今回は予算もスケジュール管理も、応募書類の内容もすべて自分で考えたので苦労もありましたが、その分得られる経験も大きかったと思います。「国から奨学金をもらっている」ということで、気持ちも引き締まりました。

短期留学の場合、英語力が劇的に伸びることはありませんが、日常生活の中でよく使うフレーズがしっかりインプットされたり、幅広い年齢層の人と英語で話す機会があったり、日本での語学学習とは違った体験ができます。大学進学後は、長期の交換留学にも挑戦してみたいし、またハワイに行って現地の友だちにも会いたいです。

留学カウンセラーから一言

高校では水泳部の部長(!)を務めながら、留学の夢も実現した Akane さん。同じ時期の応募者の中には、「フラのクラブチームに所属して、技術を磨きたい」と話していた人もいたそうです。

「トビタテ!留学ジャパン」でハワイ留学をご検討中の方は、ぜひ当社にご相談ください。語学学校や滞在先手配のお手伝いをさせていただきます。

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