ハワイでアパートを借りる時に使える 英語フレーズ
- Posted By Mako
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留学期間が半年以上になる場合、コンドミニアムよりも費用がリーズナブルな「アパートメント」に移る留学生が多くいます。「ハワイでアパートを賃貸する」ときに使える英語フレーズをご紹介したいと思います。
1.不動産会社に連絡する
- 「こんにちは、新聞広告に出ていたアパートのことでお電話しました」
→ Hi, I’m calling about the apartment you advertised in the newspaper. - 「御社のホームページに載っていたスタジオルームに興味があります」
→ I am interested in the studio room on your website. - 「今もこちらは空室ですか?」
→ Is the room still available? - 「ワイキキ周辺の1ベッドルームを探しています」
→ I am looking for a 1-bedroom apartment around Waikiki. - 「×××スクールから徒歩圏内に、2人で住める部屋を探しています」
→ I am looking for a room for 2 people within a walking distance from xxx school. - 「ネットで御社の広告を見ました」
→ I saw your advertisement on the web. - 「日本語を話せるスタッフはいますか?」
→ Do you have any staff who can speak Japanese in your office?
2.物件の詳細を尋ねる
- 「お部屋について、いくつか質問をしていいですか?」
→ May I ask you a few questions about the room? - 「家賃は光熱費込みですか?」
→ Does the rent include utilities? - 「その部屋は家具付きですか?」
→ Is the room furnished? - 「このアパートはどこにあるのですか?」
→ Where is this apartment located? - 「アパート近くにスーパーマーケットや食料品店はありますか?」
→ Are there any supermarkets or grocery stores near the apartment? - 「家賃はいくらですか?」
→ How much is the rent? - 「何か月の滞在から契約可能ですか?」
→ How long is the minimum lease agreement? - 「駐車場の料金は月いくらですか?」
→ How much is the monthly fee for the parking? - 「室内でペットは飼えますか?」
→ Are pets allowed in the room? - 「実際にお部屋を見てみたいのですが、内覧の予約は取れますか?」
→ I would like to see the room. May I request a viewing?
契約書の不明点は 署名前に必ず確認を!
アパートメントの賃貸借契約書には、見慣れない単語が多く出てきます。何となく分かったつもりで署名してしまうと、その契約書にある項目については後から文句をいっても受け入れてもらえません。英語力に不安がある場合は、日本人スタッフのいる不動産会社を選びましょう。
以下は賃貸借契約書によく出てくる単語の一例です。
- Landlord(貸主)
- Tenant(借り主)
- Clause(条項)
- Deposit ・ Security Deposit(保証金、敷金)
- Utilities (光熱費)
- Agreement(契約書)